お知らせ

新年のご挨拶
お知らせ
2018年01月05日

新年あけましておめでとうとうございます。
旧年度中はひとかたならぬご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

創業から5年、リピカ設立から3年が経ちました。製造設備の補強、自社物流拠点の立ち上げ、社員の採用など、社内リソースへ積極的に投資した1年でした。自社製造商品とPB商品を中心に取扱商品SKUは600点と昨年比で3倍近くなり、おかげさまで業績も昨年度比で約200%成長することができ、多くの新規お取引先様と仕事をさせていただくことができました。

ワックス脱毛業界は2016年から2017年にかけて検索エンジベースでトレンドの横ばいを見せましたが、足元の専門サロン数は約2倍へと急激に増加しました。インターネット通販では脱毛用品のトレンドがワックス脱毛から除毛クリームへと取って代わり、特に男性用除毛クリームはどこのモールでも年間を通して軒並みカテゴリ1位を譲りませんでした。

消費者数は横ばいであるのにも関わらず、サービス・商品提供者は増加を続け、ワックス脱毛市場のアーリーステージは一見終わったかのように見えます。

市場が成熟期に入るこの時期、このタイミングはとても重要なものです。

正しい知識に裏付けされた、安全な原料でつくられたワックスを、乱暴ではない売り方で消費者に提供しなければなりません。通販市場では、粗悪な原料で作られたワックス剤が、雑な説明と共に販売されているケースが散見されます。サロンでは、1日2日の講習で身につけた不完全な技術や知識が元で、皮膚トラブルが発生しているケースを耳にする機会が増えました。

そのようなトラブルが多く発生してしまうと、ワックス脱毛は危険だという印象が広がってしまい、市場の成長を今以上に委縮させかねません。

ワックス脱毛がより多くの消費者に愛用されるスタンダード商品になるためには、商品を製造、販売する事業者、サービスを提供する事業者が、より正しく、より安全な原料で、より適切な方法で商品とサービスを売っていかなければなりません。特に、このようなニッチでかつ技術と知識が必要な商品では、消費者を教育し、健全に市場を発展させる責任が事業にはある、という意識を持つことが大切かと思います。

2018年はそういった意味で、わたしたち事業者にとって大切な年になると考えています。

お取引先様、お客様におかれましては、本年度も何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

株式会社リピカ
代表取締役 武内 左儒

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